珍獣ハンター イモト ガボン共和国編 [テレビドラマ]
世界の果てまでイッテQ!珍獣ハンターイモトワールドツアーinガボンの旅
珍獣ハンターイモトの時間がやってまいりました!
今回は未知なる国ガボンの旅です!
ガボン共和国の人口は150万人だそうです。
石油が資源で良質な森林資源ということで有名ですね!
「ル・ドテール」という高級料理店に向かうイモト。
ガボン共和国の高級料理店は臭うそうです!
いろんな国に行けていいなぁイモト。
厚かましくもエレガントな店内で「くっせぇー!」と発狂しまくるイモト。
そんなガボン共和国ですが、近代的な病院もあるんだそうです。
その近代的な病院よりも、そして薬よりも信じられているものがあるんだとか。
それは・・・呪術医ンガンガ!
知っていますか?
私は知りませんでした。(^_^;)
呪術師なんて日本にいるのか分からないけど、私にとってはこの呪術師というキーワードが近未来的なキーワードに思えます。(笑)
で、このンガンガの診察費なんですが、なんと2万円!
そしてガボン共和国の平均月収は6万円だそうです。
わたくし、驚愕しております。(笑)
30分程で儀式を終えて呪術医からは
「さぁおかえりなさい!」といわれるイモト!
結局気持ちの問題でしょーよ。
で、無事(?)儀式を終えたイモトが次に向かった先はずばり!ジャングルだ!!
イモト=ジャングルですもんね。(笑)
ゲレザという真っ白な猿がいるんだとか。
そしてこのジャングルには中部アフリカのみに生息する世界一カラフルな猿、マンドリルがいるそうです。
マンドリルといえば絶滅危惧種ですね。
その為、このジャングルはエデンの園と呼ばれているのだそうです。
そんな自然豊かな大森林でも最も気をつけなければならないのは、蟻や肉食植物の存在だ。
とくに蟻にはご用心だ。
このジャングルに生息する蟻は普段私たちが見かける蟻とは大きさもステータスも比べものにならないものを持っている。
噛まれると患部が膨れ上がるのだ。
イモトは胸を噛まれたみたいだけど、大丈夫だったのか。(^_^;)
そんなエデンの園はイモトいわく、「糞ジャングル」だそうです!(笑)
そんな糞ジャングルを攻略していくイモトである。
そしてジャングルに誘われるかの様に奥へ進んでいくイモトが目にしたものとは!?
ついに、目撃!マンドリル!!現れたー!!!
マンドリルのお尻は物凄く鮮やかな七色だそうだ。
黒光りではなく七光り・・・ちょっと恐いぞ。(笑)
そんなわけで、珍獣ハンターイモトの時間でした!
ここまでご覧頂きありがとうございます(*^_^*)
珍獣ハンターイモトの時間がやってまいりました!
今回は未知なる国ガボンの旅です!
ガボン共和国の人口は150万人だそうです。
石油が資源で良質な森林資源ということで有名ですね!
「ル・ドテール」という高級料理店に向かうイモト。
ガボン共和国の高級料理店は臭うそうです!
いろんな国に行けていいなぁイモト。
厚かましくもエレガントな店内で「くっせぇー!」と発狂しまくるイモト。
そんなガボン共和国ですが、近代的な病院もあるんだそうです。
その近代的な病院よりも、そして薬よりも信じられているものがあるんだとか。
それは・・・呪術医ンガンガ!
知っていますか?
私は知りませんでした。(^_^;)
呪術師なんて日本にいるのか分からないけど、私にとってはこの呪術師というキーワードが近未来的なキーワードに思えます。(笑)
で、このンガンガの診察費なんですが、なんと2万円!
そしてガボン共和国の平均月収は6万円だそうです。
わたくし、驚愕しております。(笑)
30分程で儀式を終えて呪術医からは
「さぁおかえりなさい!」といわれるイモト!
結局気持ちの問題でしょーよ。
で、無事(?)儀式を終えたイモトが次に向かった先はずばり!ジャングルだ!!
イモト=ジャングルですもんね。(笑)
ゲレザという真っ白な猿がいるんだとか。
そしてこのジャングルには中部アフリカのみに生息する世界一カラフルな猿、マンドリルがいるそうです。
マンドリルといえば絶滅危惧種ですね。
その為、このジャングルはエデンの園と呼ばれているのだそうです。
そんな自然豊かな大森林でも最も気をつけなければならないのは、蟻や肉食植物の存在だ。
とくに蟻にはご用心だ。
このジャングルに生息する蟻は普段私たちが見かける蟻とは大きさもステータスも比べものにならないものを持っている。
噛まれると患部が膨れ上がるのだ。
イモトは胸を噛まれたみたいだけど、大丈夫だったのか。(^_^;)
そんなエデンの園はイモトいわく、「糞ジャングル」だそうです!(笑)
そんな糞ジャングルを攻略していくイモトである。
そしてジャングルに誘われるかの様に奥へ進んでいくイモトが目にしたものとは!?
ついに、目撃!マンドリル!!現れたー!!!
マンドリルのお尻は物凄く鮮やかな七色だそうだ。
黒光りではなく七光り・・・ちょっと恐いぞ。(笑)
そんなわけで、珍獣ハンターイモトの時間でした!
ここまでご覧頂きありがとうございます(*^_^*)